日々彽徊

思いついたことをつらつら述べます。

#7 打ち上げ花火を前から観た話。

漸く、アニメ映画「打ち上げ花火(略)」を見てきた。
どうせ誰も読んでいないだろうから、ネタバレありありで行こうと思う。


まず言うと、普通に泣いてしまった。
Forever Friends が流れ始めた辺り。あの、もしも玉が弾けて色んな「もしも」が飛び散って見えた所で泣きました。

あのシーン良かったよね?
なずなの見た「もしも」が、典道と2人で東京に行けた「もしも」っていうのが凄かった。
あぁ、本当に典道の事が好きだったんだなぁって理解できるっていう場面だった。


全体の話。

やっぱりアニメって、表情とかがよりわかりやすくなっていた。
というか、増やされたり削られたりしたおかけで、実写の時よりも格段になずなの気持ちが読み取りやすくなっていた。

例えば水泳50mの場面。
なずなは、祐介が勝った時には「好きだから」と口にするけど、典道が勝った時ははぐらかす。
この場面はドラマにもあったけど、アニメ化によってより表情の違いがわかった。

その後教室でなずなを見るシーンが追加されて、なずなが心底嬉しそうなのがよかった。かわいい。


次、ループ物への組み換えがすごく上手だった。
実写の時は、「if」っていうオムニバスの中の一つですよ、もしもを見せるドラマですよ、という説明で済ませられていた所を、もしも玉というアイテムを追加してループする理由を作り、ループ地点が複数作られていた。

このループが曲者で、自分は未だにどこから現実でどこがループで、現実との境界線やループ世界の扱いに答えが出ていない。
例えば3回目のループの時には、画面から色が減って不思議な模様になっていた所などだ。

なずながループを知っているのかも?という疑問があるし、なずな父が海難事故で亡くなった時手に握っていたもしも玉も気になる。




書いてたらちょっと長くてまとまりが無くなった。
推敲とかしないから、変なところとかあるかも。